‘プラハの恋人’理由ある人気、大空舞う
이 름 SBS(SBSadmin) 등록일 2005-11-29 17:35:02 조회수 21971
SBSの特別企画‘プラハの恋人(脚本キム・ウンスク、演出シン・ウチョル)’の風が強く吹いている。‘プラハの恋人’は視聴率リサーチ会社のTNSメディアコリアの集計で、8日の25.6%の記録に継ぎ、9日放送された第6回でも27.8%を記録、連日最高視聴率を更新している。これは、回を重ねるごとにドラマの展開が興味深くなるためであるとの批評が特に多い。

当初制作陣が発表したように、‘プラハの恋人’は昨年空前のヒットを記録した‘パリの恋人’の変形複製品。そのため設定が少し変わっただけで、独創性がないとの声もあった。‘パリの恋人’の主人公キム・ジョンウンを投入した‘ルル姫’が旧態を重ね失敗したため特に心配された。しかし、視聴者たちは‘プラハの恋人’に熱狂している。その理由は一体何なのか。

一つ目の人気の秘訣は、特殊階層を一般化し、共感帯を形成したいということである。大統領の娘が不法なUターンで切符を切られ、息子は友達と暴力沙汰を起こし警察に連行される。警護員はどうだろう。黒のスーツにサングラスをかけた高圧的な姿ではなく、時には弟のように可愛くもあり兄のように頼りにもなる。

このように‘プラハの恋人’は、大統領家族を平凡な家庭の日常に一般化することで目新しい楽しさを見せてくれている。青瓦台という建物に閉じ込められ、一般人からは遠い存の大統領家族ではない。

制作陣は、お隣に住んでいそうな平凡さをチョン・ドヨン家族に持たせ、‘高貴な人でも我々と同じである’という感覚を与えてくれる。今までのドラマでは見ることができなかった新鮮な要素。実際、現実社会で変化している大統領の位置が反映されているものとして、若い層だけでなく中・高年層からの関心も高い。
グレードアップしたセリフと演技

2つ目の人気の秘訣は、出演者たちのしっかりとした演技力と、回を重ねるごとに期待される名ゼリフである。‘プラハの恋人’は他のロマンティックドラマのような非現実的な設定が多い。しかし‘ルル姫’とは異なり、演技者たちの好演と持ち味豊かな作家の作品、巧みな演出力などが一体となり拒否感を賛辞に変えている。

特にチョン・ドヨンとキム・ジュヒョクの演技は、ドラマの完成度を何段階かグレードアップさせるほど抜群である。愛するゆえに涙を流し、自分よりも地位の高い人の前でも堂々とし、少しの飾り気もない末端刑事チェ・サンヒョンという役はキム・ジュヒョクにピッタリと当てはまる。大統領の娘ユン・ジェヒ役のチョン・ドヨンも、卓越した演技力で非現実的なキャラクターに現実感を持たせている。

俳優のしっかりとした演技とともに、‘パリの恋人’で名ゼリフを数多く生んだ作家キム・ウンスクのセンスも一層グレードアップされた感じがする。‘プラハの恋人’の視聴者掲示板には“週末が待ち遠しい”や、特に“ドラマの内容も早く知りたいが、次はどんな名ゼリフが出るのかがもっと気になる”という視聴者の書き込みが多い。

すでにドラマの中でチェ・サンヒョン(キム・ジュヒョク)とチ・ヨンウ(キム・ミンジュン)との“チェ巡査には僕のジェヒが可愛いかい?”というセリフをはじめ、チョン・ドヨンの‘太郎・花子の恋愛論’などが名ゼリフとして人気を集めるなか、‘プラハの恋人’のセリフはドラマの状況に合った美しい表現として、視聴者の共感を仰ぎ人気の要因となっている。

‘ユン・セアって誰?’シンデレラ急浮上

 3つ目となる人気の秘訣は、さっぱりとした演技が魅力の新人俳優の登場が挙げられる。‘プラハの恋人’の人気が上がるほどに‘ユン・セアって何者’というような視聴者の疑問が飛び交っている。

ドラマの中で刑事チェ・サンヒョン(キム・ジュヒョク)の元恋人カン・ヘジュ役を演じるユン・セアは、神秘的な魅力で視聴者を魅了している。ドラマに初出演する新人にもかかわらず、チョン・ドヨン、キム・ジュヒョク、キム・ミンジュンなど先輩俳優と肩を並べ四角関係の一端を担い、ドラマの視聴率向上に牽引車の役割を果たしている。

ユン・セアは龍仁大学 演劇映画科出身で、昨年の映画‘血の涙’のオーディションで200倍の競争率の中から選ばれ、スクリーンデビューを果たした新人俳優である。ドラマのホームページ掲示板には、“サンヒョンの元恋人は誰だ”と質問をするネティズンの声が飛び交い、回を重ねるごとに質量感ある演技力に賛辞を送る声も増えている。




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